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熊倉林業 熊林ブログ

熊倉林業
空師・熊倉純一と、
木を愛する仲間達のブログ
「動と静」伐採現場編
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年が明けて、早くも3月に入りました。

すっかり正月気分も抜けてしまいました。

来年の正月が待ち遠しいです(笑)


繁忙期の真っ只中、東京都心部で作業してきました。

某主要駅の付近、大通りから路地を少し入った場所、大豪邸の敷地内。
狭小スペースに1本立ち、全高30m上のヒマラヤ杉。

樹上での作業時、周囲は高層ビルやマンションが建ち並び、往来する人や車の多さもケタ違い。

数多くの有名人が利用するという某施設も目の前。

『東京はスゴいな〜』

都会の喧騒の中、なんだか落ち着かず、せわしない現場でした(汗)

…………

その翌日の作業


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埼玉県内、山間部の道路拡張工事に伴う伐採作業。

木々に囲まれた静かな山の中。
休憩中、かすかに聞こえてくるのは、鳥のさえずりと風のさざめき。
ランチ後の昼寝タイムも気持ち良く、つい寝過ごしてしまいます。

前日とのギャップの差が激しいです。

静閑な山の中では、なんだか時間がゆっくり過ぎるようで、心が落ち着きます。

『山はイイよな〜』

そんな山の中で、穏やかにのんびりと暮らしたい。

いつの日か…(-.☆)
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 07:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
m(_謹賀新年_)m
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あけましておめでとうございますm(__)m

本年は1月5日より、
仕事始めです。

まずは地元の神社に初詣。

毎年恒例、寝正月にお餅の食べ過ぎ。
一気に太りました。

倉庫で翌日からの作業の準備、車に道具を積み込み、この日はおとなしく解散。

新年会は後日、出張での宿泊先の近辺で行う予定です(酒)


新年一発目の作業


ケヤキ巨木他の枝下ろし。
推定樹齢400年、結構なデカい木です。

休み明けの鈍った身体にはキツいですわ(疲)


本年も無事故を目標に、つつがなく地道に頑張る所存です。
よろしくお願い致します。
m(__)m

良い1年になりますよう、皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 17:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
本年もお世話になりましたm(__)m
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↑↓撮影 意匠 六覺千手さん
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大晦日です。
今年も最終日、1年が早いです(汗)

昨日の晦日までの伐採作業、ギリギリで年内の仕事が納まりました。
クタクタです(疲)

現在、寝正月の準備中(笑)


シーズン始めの初冬、久々に立木を買い付けました。

埼玉県内にて、樹齢250年以上のケヤキ6本。
全て、目通り周囲3m前後。
5〜6mで末口70cm台の木です。

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以前からよく知っているケヤキ立木で、今回はご縁があり、お話を頂きました。

太さの割には樹齢が古く、ガッチリ目が詰まった木だという見立てでした。

木材相場が不況の中、かなりの高額でしたが、絶対に良い木であると信じ込み、ドカーンと高値が付く木だと思い込み、自信を持って購入した訳です。

『ちょっとサイズが小さいんだよな〜』と思いつつ…

…………

伐採作業開始早々、

板谷工務店、板谷さん

意匠 六覺千手さん


お2人、はるばる大阪から来てくれました。

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↑お2人での写真は、この後ろ姿、この1枚のみ(笑)

皆さんとの記念の集合写真を撮るのを忘れてしまいました。
悔やまれます。

伐採作業2日目、某テレビ局の取材班が来ました。

ラジコンヘリも登場!
空撮です。

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若者2人にも1本お任せしました。

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番組名、放送日につきましては、また後程お知らせ致します。

また、皆さんとの記念写真を撮るのを忘れました。
悔やまれます。


3日目には、横浜からオレゴン・ブラント・ジャパン社の方々が来てくれました。
丸1日、道具や部品の話、板谷棟梁のすべらない話で盛り上がり、作業も見て頂きました。

またまた、記念写真を撮るのを忘れました。

まあ「記録より記憶」という事で。


伐採、造材された愛しきケヤキ逹。
思った通り、木味バツグンの良材です。

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熊本県から来てくれた美善さんのトレーラーに積み込まれ、岐阜県まで運ばれます。

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トレーラー1台に積みきれず、地元の仲屋通商さんの大型車が来てくれました。↓
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急な依頼に対応して頂き、感謝申し上げます。

根元の芯クサリを抜いた1m材、板谷さんに差し上げました。

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芯抜きして、太鼓を製作されるそうです。

まだ先になりますが、完成品を見て、その音色を聞いた日には…

…………。

想像しただけで、嬉しくて泣けてきます(涙)


今回の案件では、色々な関係者の方々にお越し頂きました。
とてもご縁多き現場でした。
やって良かったな〜と思います。

このご縁を繋いで頂きました、所有者様、仲介者様、この度は誠に感謝申し上げます。

…………

熊倉林業全員、板谷工務店の皆様、某テレビ番組ディレクター、
岐阜県銘木協同組合の市売日に立会いました。

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結果は…

…う〜ん……

……………。

…内緒です。
…企業秘密。という事にさせて頂きます。

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↑この日は忘れずに集合写真が撮れました。

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↑唯一、現場での集合写真。
撮影の為、最後まで残っていたディレクターさんと。

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板谷棟梁制作。
今回の現場での作業風景、撮影した写真と動画を編集、収録したDVD。
興味のある方は、
板谷工務店まで。


とにかく木は難しいです。
あまり、木に惚れ込んではイケません。

わかってはいるのですが…
イイ木に出会うと…
なかなかなぁ…

常に冷静に木を見る。

まだまだ修行が必要。
一生勉強です。

大変ですが面白いです。
やめられません。

来年も益々頑張ります!

皆様、
良いお年をお迎えくださいm(__)m
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 22:36 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
鉄道保線伐採工事2014
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毎年恒例、鉄道沿線の法面改修工事に伴う立木伐採。
まずはトップの写真2枚。

去年の6月から着工、今年の2月に完了した法面改修工事。
年月と共に老朽化したコンクリート法面、より強固に新しくなり、安全性も格段に向上しました。



今年の現場はこんな所でした。

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今回も、飯能市の田中材木店さんとの協同作業。
いつもは、線路に平行する道路よりも上方、線路向こう側の斜面なのですが、
今回は道路よりも下方、線路手前側です。
クレーンを使用した作業が可能です。

約1週間、道路を全面通行止め、通行車両は迂回してもらう為、交通誘導のガードマンを総員10名配置。

大掛かりです(汗)

50tラフターを搬入、設置。

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毎回、機械は一切使えない人力作業ですが、今回は大型の重機を使用しての作業。
大助かりです。

人力と比べて迅速かつ安全に作業が進みます。

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玉伐り集積も、足場の悪い急斜面ではなく、平坦地に移動しての作業。

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後半戦はクレーンが届かない場所。
人力作業です。

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急斜面の上、線路と住宅に挟まれた狭小地での伐採作業。
クレーンが恋しくなります。

太い幹も線路から離れた場所まで人力移動。
大変な労力を費やします。

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伐採が完了した地点から、次々に足場が組まれ、作業用モノレールが敷かれていきます。

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皆さん工事のプロ。
スゴい速さで追い付いてくるので、こちらもモタモタできません。

そんなプレッシャー、急斜面の下方ではもっぱら電車が往来、更には猛暑が続く中、
今回も無事に伐採作業が完了しました。

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ちょうど我々が引き上げる頃、コンクリート打設・吹付け等、本工事の業者さんが乗り込みでした。

この工事、現在も進行中、
来年2月完了予定です。

工事関係者の皆様、
今回も無事故で完了しますよう、心よりお祈り申し上げます。

また来年度、新しい現場でご一緒した際には、何卒よろしくお願い致します
m(__)m
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 16:39 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
大阪滞在記。
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9月12日(金)
その日の仕事終了後、

急遽、大阪に行く事に。

その目的は、

「岸和田だんじり祭」


以前から、一度は見物に行きたいと切望していましたが、なかなか実現には至りませんでした。

「今年も日程的に無理だなぁ…」
そう思い込んでいました。

お祭り当日の2日前、
大阪、だんじり製作、
"板谷工務店"
棟梁の板谷さんに電話。

「今年も行けません(泣)」

そう言いながらも、詳しく日程を聞いてみると、
9月13日(土)〜14(日)
ここでの開催だと判明。

「あれ?13日から?
…それなら行けるなぁ!」

なんだか、日程を間違えて把握していて、ダメだと思い込んでいたのです。

そんなこんなで急遽、大阪は岸和田の、だんじり祭見物に行く事に。

「朝4時前までに到着してください!遅刻厳禁ですよ!」
そう言われ、

「わ、わかりました…。
……ちょっと早すぎやしませんかい…」
そう思いましたが、
『棟梁の御意のままに…』

2人の若衆と4時到着を目指し、運転&睡眠を交代しながら大阪に向かったのです。

……………

出発して7時間、さほど眠れずでしたが、無事に4時前に到着。
板谷さんのお出迎えを受け、事務所で軽く一服。

「ほな、行きましょか〜」

「あ…、ハ、ハイ…。
…もう行くんですかい!?」
そう思いつつも、
『棟梁の御意のままに…』

車で少し走ると岸和田市内に入りました。
土曜日の早朝です。
辺りはまだ真っ暗だというのに、ガンガン車が行き交い、大勢の歩行者が往来しています。

お祭りの為に開放されたであろう広大な駐車場には、既に沢山の車がビッシリと並んでいました。

車を降りた大勢の人々は、同一方向に向かって、意気揚々と歩いていきます。
小さな子供から杖をついた老人、車イスの人、赤ちゃんを抱いた若い夫婦もいました。

住宅街を抜けますが、灯りの点いていない家などありません。

世の中の人々、ほとんどが深く眠っている時間帯。
この街だけは、完全に目覚めています。

初めて目の当たりにする、異様なまでの光景でした。

「これから何か凄い事が起こる…」
どんなに鈍感な人間でも、それを感じとれる様な雰囲気に包まれていました。


各町会のだんじりが出発する直線地点に到着。
見物客の皆さん、このメインストリートを目指して歩いていた訳です。

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朝っぱらからワイワイ、ガヤガヤ。
皆さんこの日を待ちわびていたのでしょう。
なんだかソワソワ、猛る気持ちを抑えられない、
そんな感じがこちらにも伝わってきました。

大北町の路地裏、だんじり格納庫前。

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この町会のだんじりが、最初の直線コースに出たと同時、一斉にお祭りがスタートします。

…………………

朝5時過ぎ、大勢の人々に引っ張られ、ゆっくり時間をかけて、
ドデカイだんじりが路地裏から出てきました。
テンテケ、テンテケ。
スローテンポの囃子のリズム。

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我々一行は直線コース手前に待機。

大北町のだんじり、ちょうど目の前を通り過ぎた辺りで、ゆっくりと一時停止。

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………………。

と、思いきや!!

「グゥゥワァーーーッ!!!
ドドドドドドドドーッ!!」

人々の歓声なのか雷鳴なのか爆発音なのか、
何なのか!?
物凄い轟音と共に、急発進で左折して直線に出た、
あっという間に見えなくなった!?

あれよあれよと思いきや!!

右から左へ、次から次へ、
超高速で後続のだんじりがーっ!!


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w(゜o゜)w
w(゜o゜)w
w(゜o゜)w

地鳴りの様な歓声と怒号!

急激なハイテンポに展開する囃子!!

ドンドンと腹の底に響く太鼓!
カンカンと耳を突ん裂く鉦!
グルグルと脳内を徘徊する笛!

最高級の総ケヤキで製作された芸術品の数々、
5tに近い重量のある地車の滑走。
各町会、気合いの入った数百人の曳き手、
大屋根の上で軽やかに舞い踊る大工方。

………!!!!!!!!!!!!!!!

もう大興奮!!
気が付けば、
「スゲーッ!スッゲーッ!!
ヤバーッ!ヤッバーイッ!」
ただただ、大声で連呼していました!

板谷棟梁に、
「うるさいわ〜(笑)」

言われてしまいました(汗)
ボケた訳ではありませんが、大阪の人にツッコまれると、ちょっとウレシくなります(笑)

いやいや、ホントにスゴかったです。
心の底からシビれました。(鳥肌)

「朝早く来い」そう言われた意味がわかりました。

初日の早朝「曳き出し」と云われる場面、だんじり祭の中の、数ある醍醐味の一つだそうです。

板谷棟梁のご友人の方々と合流、しばらくお祭り見物。
みんなで、ちょっと遅めの朝ごはんを食べました。

「見てもらいたい物があるので、行きましょう!」

『棟梁の御意のままに…』

お祭り真っ最中ですが、岸和田の町を後にして、和泉市の市辺町に向かいました。

…………………

市辺町のだんじり格納庫に到着。
町会の皆さんが扉を開けると、そこには…!!

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和泉市府中地区 市辺町
平成25年8月25日 新調入魂
板谷工務店製作
市辺町地車

芸術的作品です。
製作関係者の皆さんも集結してくれました。

板谷工務店棟梁
板谷 始さん

木下彫刻工芸
木下 健司さん

仁科旗金具製作所
仁科 雅晴さん

このだんじり、関東産の樹齢約500年、一本のケヤキ原木から作られました。

全体のフォルム、細部の装飾、走破性のバランス、全てにおいて、こだわり抜かれた一品です。

大屋根の破風、葺地部分の柾目の美しさ。
真っ直ぐに伸びた、目立ちも色も良い、極上の大径ケヤキでしか取れない木目です。

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虹梁はもちろん、垂木の細部にまで施された彫物。
腰回りには、歴史絵巻を題材にした彫刻の数々。
細かく目の詰まった、極上のケヤキでしか作れません。

重厚で渋い作りの木工品を華やかに引き立たせる、全て手作りのかざり金具。

全体的仕上がりのバランスは、正確な図面など無く、全て棟梁の勘とセンスによるものだそうです。

名工である職人の皆さん達との出会い、
その芸術的作品とも出会えて光栄、この上ありませんでした。

このだんじりに誇りを持ち、宝物として大切に扱う市辺町会の皆さん、魂の込もった大変貴重な逸品を拝見させて頂き、この御縁に心より感謝申し上げますm(__)m

しばら〜く、このだんじりの周りを囲み、皆さんと歓談。
いつまでも拝見していたいところでしたが、そろそろ昼食に。

和歌山県のお寿司屋さんに移動。
こちらも板谷棟梁のご友人、
文久年間創業、老舗海産商5代目の鮨店、
すし藤左ヱ門

海の幸を知り尽くした、目利きのプロが厳選した魚介を、ベテランの職人が握る店。
板前さんお任せで出てくる全てが超絶品の美味しさ、新鮮なネタと職人の技を堪能しました。

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満腹です。

板谷さんの事務所に戻り、少し仮眠をとりまして、みんなで銭湯でひとっ風呂、
夜は堺市へ。

「堺ふとん太鼓祭り」

ふとん太鼓と呼ばれる大きな太鼓台を、大勢の若者が担ぎ上げ、町中を練り歩くお祭りです。

東湊ふとん太鼓

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製作は板谷工務店

素晴らしい芸術作品です。
だんじりとは趣の異なる、派手な装飾と色使い。
材料は主にケヤキですが、柱部分等には黒檀が使われています。

2tを超える重量の太鼓台が、上下に激しく揺さぶられながら、大きな掛け声と共に練り歩きます。
担ぎ手は大変です(汗)
でも皆さん、とても楽しそう!

宮入する前の、通行許可状受渡しの儀式。

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ふとん太鼓祭りの醍醐味の一つです。
ハイライトの宮入には、物凄い人だかりで近づけません。
遠くから拝見しました。

…………………

22時過ぎ、お祭り見物終了。
過密スケジュールをこなし、気がつけばクタクタでした(疲)
しかし満喫しました(喜)

みんなで軽く一杯お酒を呑みまして、23時に就寝、
翌朝は7時起床。

地元埼玉での予定があり、すぐに出発です。

板谷さんも見送りに来てくださり、感謝とお別れの挨拶(涙)
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楽しすぎて大満足!
超濃厚、あっという間の大阪滞在でした。

板谷棟梁、大阪の皆さん、本当にありがとうございました。

また必ずや、お伺いさせて頂きます。

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熊倉林業スタッフ一同、
心より感謝申し上げます。
m(__)m
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 20:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
お知らせ。
熊倉です。

「熊倉林業ホームページ」

「熊林ブログ」

↑こちらのサイトに、いつもお越し頂きまして、
誠にありがとうございます。

現在、
「熊倉林業ホームページ」に原因不明の不具合が生じております。

どうゆう訳か、現在の物が消えてしまい、過去の物が掲載されている状態です。

「お問い合わせ」ページのメールアドレスも違っております。

メールでのお問い合わせは、

kumarin2002.8@gmail.com

こちらにお願い致します。

現在、管理人さんが復旧作業を急いでおります。

今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
「ソロモン流」出演します。
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熊倉です。

テレビ出演のお知らせです。

9月14日(日)
21時54分〜
テレビ東京
「ソロモン流」

出演します。

地域によっては、放送日時が異なるようです。

テレビ東京のサイトで予告動画が観れます。

ソロモン流:テレビ東京

様々なジャンルで活躍する
"賢人"
を紹介する人物ドキュメンタリー番組です。

撮影期間は約4ヶ月間。
密着取材されました。

期間中、ずっと考えていた事があります。
「オレが"賢人"かよ!?」

異論反論あるとは思いますが、学歴小卒レベルの中年男が毎日を一生懸命に、楽しく頑張って生きております。
そんな姿を観て笑ってやってくだされば、何かを感じて頂ければ、それだけで嬉しく幸いです。

通常の作業シーンをはじめ

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道具の手入れ

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2年目の新人の挑戦

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撮影用高所作業車も出動

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時期的に林業オフシーズンと重なり、巨木の伐採場面はあまり無かったのですが、作業以外でのシーンを沢山撮りました。

テレビでお見せする様なものではありませんが、趣味の場面もあるようです
(排球)(鋼鉄)


今までに無いテイスト感の内容に仕上がっていると思われます。


当社で伐採した木を使用して製作された、木材製品の数々。

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普段の外食シーン

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密着取材の定番、車を運転しながら語るシーン

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番組ナビゲーター、
船越英一郎さんとの対談。

都内某所でのロケ対談でした。

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"サスペンスの帝王"大俳優のロケなだけに、さすがに大掛かり。
沢山のスタッフさんが集結。

対談前夜は極度の緊張のあまりに眠れず、ほぼ徹夜の状態で臨みました(汗)

船越英一郎さん、お会いするなり優しく話し掛けてくださいました。
とても気さくな方で、安心してお話する事が出来ました。

オーラがハンパなく、スゴいカッコ良さ!
改めて、大ファンになっております。

その日の夜も興奮覚めやらず、やはり眠れませんでした(汗)

その翌日は通常の伐採作業でしたが、三日間にも渡る完全な寝不足により、非常にツラかった訳です(眠)


放送は、どの場面が使われているかわかりません。

ボク自身、とても楽しみです(-.☆)


ご協力下さったお客様、関係業者の方々、番組制作スタッフの皆様、大変貴重な経験をさせて頂きまして、誠にありがとうございました。

精一杯、頑張りました。

皆様、よかったらご覧ください。

よろしくお願い申し上げますm(__)m
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 22:50 | comments(16) | trackbacks(0) | - |
山でニホンミツバチの巣箱をつくる
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「間伐材やいわゆる『未利用材』と呼ばれる廃棄扱いの原木を使って巣箱をつくれないだろうか…」
軽い思いつきだったのですが、いざやってみると想像以上に大変でした。





熊倉林業さん、場所と木を提供してくださった施主さん、皆さんのご協力を得てやっと工法が確立できました。
御礼をかねて、ここに試作品(H600×W350)のご報告をさせていただきます。





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こういう形のものは工芸品や家具でたくさんあります。別に珍しいものではないです。
工場の機械を使えば、ものの10分で同じものができそうです。
しかし、この巣箱のなにがミソかというと、形ではなく伐採現場など工場以外で加工ができることです。





stand.jpg
3カ月間試行錯誤した結果、ノコギリ、ドリルなど家庭用工具でできることがわかりました。
木材の有効活用、そして新たな雇用創出もできるかもしれません。
夢はふくらむ、のであります。(^_^)v



ミツバチ・マニアの山口でした。




| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 14:31 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
林業オフシーズン(-.☆)y-゜゜゜
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熊倉です。

7月に入りまして、今年も上半期が過ぎました。
梅雨も中盤、降れば大雨、晴れれば猛暑。
外仕事にはツラい季節です。

え〜…
今年、初ブログ投稿(苦笑)


あけましておめでとうございますm(__)m

………

……ございました(汗)


昨秋からのオンシーズン、忙しくてメチャクチャでしたが、おかげ様で何とか無事に乗り切りました。

特に年が明けてからは、大雪災害での緊急出動と復旧作業、増税前の駆け込み依頼等、毎年の繁忙期に輪をかけて大変でした(大汗)

慢性的全身筋肉痛、いまだに疲れが取れません。

………

ブログ更新しなかった言い訳ではありません(変汗)

あしからずm(__)m

ネタも貯まっているので、徐々に記事にしていきたいと思います。


大雪の復旧作業を終えた頃、埼玉県ときがわ町にて、スギの巨木を伐採しました。

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樹齢400〜500年
目通り周囲4,5m
全高40m

幹の中腹あたり、過去の落雷による大きな傷があります。

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南側(2つ上写真左側)には沢山の大きな枝を伸ばし、片側に重量を背負っています。

その方向に高圧線や住宅地。

神社の御神木だが、このままにはしておけない。

神社役員の方々が熟慮を重ねた結果、伐採する事になりました。


地元、ときがわ町の松村木材さんとの共同作業、
クレーンは飛鳥重機さん、
原木運送は仲や通商さん。

いつもお世話になっている業者の皆さんとの仕事です。


傷んでいる木は、得てして枝の本数がやたらと多い。

大節だらけ。

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一般的な製品としての価値は下がりますが、銘木としては通好みの面白い木目が出そう。


外見で傷が止まった箇所から1m下で胴伐り、根元まで11m残しました。

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重量10t超。
根元から末口に向かって、深さ3m以上の穴が開いていると予測。

元玉4m落としても、二番玉は6mの製品にしたい考えです。

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重量11t。
根元はやはり大穴でした。

元から4mで玉伐り。

さて、どうなってるか!?

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元口から末口に向かって、大穴はだいぶ小さく中央に収まりましたが、止まってはいませんでした(少痛)
ハブシ、カスリキズも出ました(欠点)
まあ、これ位はしょうがない。

色、目詰まりは優良木です(◎)


このスギ、関西に嫁いで行きました。


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関東産の大径優良木のほとんどは、関西方面の業者さんがご購入されます。

地元の関東では、なかなか売れません。

関西の人々の方が木の価値をわかっている。
そう言っても過言ではありません。

関東は優良材の産地です。

我が地元の方々にも、その良さを知っていただきたい。
いつもそう考え、少しずつでも広めていきたいです。

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………

話は変わりますが…

ボク、今年は本厄年です。
身の回りに、何か良からぬ事が起こるのでは?
かなりビビりまくっております(汗)

そんな訳で、埼玉県内の神社関係者の方々に同行させていただき、出雲大社に正式参拝に行く予定です。

国内最大級パワースポット!

しっかりと厄を払い、御利益に授かりたいと思いますm(__)m
| 空師・林業|巨木・伐採|銘木・売買 | 08:53 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
「巨木、縁結ぶ。西へ。」
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第57回 全国銘木展示大会

1年に1度の大イベント、今年は

岐阜県銘木協同組合
にて開催されました。

原木や製品、全国各地から至高の銘木が集結します。

ここに来ると、いつもその銘木達の凄さに圧倒されます。
自然が作りだした宝石ならぬ、言うなれば宝木。


イイ木を見ると、
「オレなんて、あなた方にはまだまだ遠く及びません。もっと修行します」

謙虚な気持ちになり、自分の未熟さに気付かされたりします。

今まで長い間、
地中に根っこを張り、
大空に葉っぱを広げ、
植物として生きていた木。

これからは、木材製品として永久的に生き続けます。


屋内の製品

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屋外土場の原木

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写真はホンのごく一部です。


市売は丸々2日間、
1日目、製品
2日目、原木

前回記事の埼玉県産ケヤキ原木も出品されています。

メインエリアの事務所前、クレーン下に配列。
順番は2日目のラストの方です。

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前日から下見に来ている大勢の方々も、このケヤキの前では立ち止まり、
ジ〜ッと熟視されておりました。

「イイ木でしょう〜
よ〜く見てってください〜(心の声)」

お客様の方々、木の目利きと知識はプロ中のプロです。

どう評価されているのだろうか…


………


2日目の夕方、ついにその順番が来ました。

競り開始!
威勢良い掛け声で、
競り出しの単価が読まれはじめました。

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さあどうだ!、いざ勝負!


…………

……


…あっとゆう間でした。


コンコンコーン!
と競り上がり、

この日のケヤキ部門の競りでの、最高単価で落札!


上山さんと両拳をガッチリ突き合わせ、なるべく静かに喜びました。

我々の仕事への高い評価だと思い、とても嬉しく誇らしい気持ちになりました。

これぞ林業の醍醐味です。(-.☆)


現場関係者で記念撮影

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冷静と情熱の間、
歓喜と安堵の間、
といった表情です。
(って事は普通(笑))

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出品、販売でご尽力くださいました、
名古屋市の(株)カジウラ、小島さん
(中央)

伐採・搬出の依頼主、
上山木材、上山さん
(左)


落札したのは、関西の老舗材木屋さんです。

きっと極上の製品へと生まれ変わるのでしょう。

出来上がった製品、どこのどんな材に使われるのか、最後まで追いかけて見てみたいものです。

しかし、そこには踏み込めない、言わば秘密の領域。

独自で築き上げてきた商売、その内容は誰も明かしません。

一本一本違う、様々な特徴がある木々を、
色々な思惑を秘めた人々が鎬を削り、その木を射止め扱う。

千年以上も続く、世界中で随一とされる、日本の木の文化。

その木を見抜く目利きと、その木を扱う技術の進歩によって、連綿と受け継がれてきたもの。

木は一生勉強。

その底なしの深さがこの業界、日本の木の世界の面白いところです。

やめられません(笑)


今年も残すところ、
あと僅か。

ボクの体力ゲージ、
あと僅か。
(笑)

年内は晦日まで作業、お正月休みまで、頑張って乗り切ります(拳)


皆様、良いお年をお迎えくださいm(__)m


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